こんにちは!
突然ですが、SUVに乗っていて「街角を曲がるときに、体がグッと外側に持っていかれる感じ(ロール感)」が気になったことはありませんか?
私のレクサスNXは、すでにドアスタビライザーを装着していて、以前よりはかなり改善していました。ただ、「もう少しだけカッチリさせたいな…」という欲がフツフツと。
NXは完成度が高い車なので、あまりコテコテにカスタムするパーツもないのですが、今回はさらなる走りの質感向上を目指して、DIYで補強パーツを追加することにしました!
選択肢は2つ!純正パフォーマンスダンパー vs 市販タワーバー
フロントの剛性を上げるにあたり、候補に挙げたのは以下の2つです。
- レクサス純正 パフォーマンスダンパー
- 社外品(市販) ストラットタワーバー
ネットで複数の先輩方の紹介記事やレビューを読み漁り、「価格」と「自分で取り付け(DIY)ができるか」を徹底比較しました。
コストと手軽さの比較
| 項目 | 純正パフォーマンスダンパー | 社外タワーバー |
| 本体価格 | 高め | リーズナブル |
| DIY難易度 | 少し高め(ジャッキアップやアンダーカバー脱着が必要な場合あり) | 比較的カンタン(エンジンルーム内のみで完結) |
純正のパフォーマンスダンパーも非常に魅力的で効果の評判も高いのですが、やはりそれなりのお値段がします。
今回は「絶対的なコスト差」と「手軽にDIYを楽しめるか」を重視し、社外タワーバーに決定しました!
選んだメーカーは、適合表もしっかりしていて安心感のある「タナベ(tanabe)」です。
爆速で到着!さっそくDIY取り付け
ネットで注文したところ、「在庫があればすぐ」とのことでしたが、本当にあっという間に手元に届きました!モチベーションが高いうちに作業できるのは嬉しいですね。
必要な工具たち
作業自体は大したことはありませんが、適切な工具が揃っていることが必須条件です。今回使用した工具はこちら。
- 小さめのラチェットレンチ
- 14mmのソケット
- 50Nm以上が計測できるトルクレンチ(安全のため必須!)
- 六角レンチ
- (必要に応じて)ソケットのサイズを合わせる変換アタッチメント
- クリップリムーバー(素手でもいけますが、あると便利です)
作業時間は正味30分!取り付けのコツ
基本的には付属の説明書通りに進めていけば問題なく取り付けられます。
※取り付けはあくまで我流で、参考までのご紹介です。あくまで参考で完璧ではありませんので、作業される方はご自身の判断で確認、作業をお願いします(破損などの責任は負いかねますのでその点ご理解ください)
ただ、1点だけ重要な注意点(コツ)があります。 別のオーナーさんのブログにも書かれていたのですが、「バーをブラケットに取り付ける際、ナットと六角ボルトの向きを説明書とは反対にした方が締めやすい」です!
💡 ワンポイントアドバイス
工具が入りにくい隙間があるため、ボルトとナットの向きを反転させることで、スムーズにトルクをかけることができます。これから作業される方はぜひ試してみてください。
これ以外は本当に手順通りスムーズに進み、約30分でサクッと完了しました!
↓こちらが同梱物
・本体のバー
・取り付けのベース✖️2
・ナット✖️4
・配線をカバーするチューブ✖️2
あとは写ってませんが、写真付きの説明書とステッカー2枚が同梱されています

①左右のボルトと運転席側にある配線のクリップを外す

③ベース部分を仮止め(運転席側は配線を避けるように。助手席側は気にすることなし)
④ベースを仮止めしたらバーの長さを一旦調整
⑤ベースを固定
先にここで本じめしておかないとバーが邪魔で固定できないので注意(他の方のブログで50Nmで締め付けていたのでここは信じてそのトルクで締め付け)
⑥バーも本じめで完了!
【インプレッション】費用対効果は抜群!街乗りが激変
装着後、さっそくいつもの街中を試乗してみました。
結論から言うと、費用対効果はバツグンです!
交差点を曲がるとき、ハンドルが「スッ」と気持ちよく頭から入っていくのが分かります。気になっていた「体が持っていかれる感覚」が綺麗に低減されて、街角を曲がるのが楽しくなるくらい、無駄にハンドルを切りたくなってしまいます(笑)。
ドアスタビライザーとの相乗効果もあり、NXの走りが一段と引き締まりました。大満足のカスタムです!
今後の予定
街乗りでの効果はバッチリ体感できましたが、こうなるともっとスピードレンジの高い場所での動きも気になるところ。
- さらに楽しめそうなワインディング(峠道)でのフィーリング
- 安定感が試される高速走行でのレビュー
これらについては、また長距離を走ってみて「続報」として記事にしたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。


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